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Photographer: Andrey Rudakov/Bloomberg
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原油先物が上げ幅拡大、OPECプラスの合意で-アジア時間午前

  • 北海ブレント、9カ月ぶり高値からさらに上昇
  • OPECプラスは来年から減産を段階的に緩和することで合意
Oil pumping jacks, also known as "nodding donkeys", operate in an oilfield near Neftekamsk, in the Republic of Bashkortostan, Russia, on Thursday, Nov. 19, 2020. The flaring coronavirus outbreak will be a key issue for OPEC+ when it meets at the end of the month to decide on whether to delay a planned easing of cuts early next year.
Photographer: Andrey Rudakov/Bloomberg

ロンドン原油先物相場は3日に9カ月ぶり高値を付けた後、アジア時間4日午前に上げ幅を拡大している。石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」が来年から減産を段階的に緩和することで合意したことが材料。

  OPECプラスは1月から市場への供給を日量50万バレル増やす。参加国閣僚はその後の数カ月に月例で会合を開き、生産調整について判断していく。アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアが対立する中、OPECプラスは崩壊を回避した。

  ロンドンICEの北海ブレント2月限はシンガポール時間4日午前9時54分(日本時間同10時54分)現在、0.86ドル高の1バレル=49.57ドル。3日終値は3月5日以来の高値だった。ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物1月限は1.6%高の46.38ドル。3日終値は0.8%高。

原題:
Oil Extends Gain From Nine-Month High After OPEC+ Clinches Deal(抜粋)

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