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日銀の資金繰り支援策、今月会合で延長を検討へ-関係者

日本銀行は今月の金融政策決定会合で、来年3月末までの時限措置である新型コロナウイルス感染症に対応した企業の資金繰り支援策の期限延長を検討する見通しだ。複数の関係者が明らかにした。

  関係者によれば、17、18日の会合の主要な議題の一つとなる見込み。

  日銀の資金繰り支援策は、金融機関への低利の貸出制度とコマーシャルペーパー(CP)・社債の買い入れ増額。3月の導入当初の期限は9月末だったが、政府の無利子・無担保融資と連携した貸出制度の導入とともに延長されていた。

  政府・与党は資金繰り支援策の延長・拡充を含む経済対策の取りまとめを急いでおり、日銀も足並みをそろえる。各地の経済・金融界からも延長を求める声が相次いでいた。

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