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スウェーデンのシンチ、共同創業者らがソフトバンクGに持ち株売却へ

  • シンチ株は年初来で290%上昇、新株発行も計画
  • ソフトバンクGの持ち株比率は10%前後になる見通し

クラウド通信プラットフォーム開発を手掛けるスウェーデンのシンチの共同創業者らは持ち分売却と新株発行を計画しており、それによりソフトバンクグループの持ち株比率は10%前後になる見通しだ。シンチの株価は年初来で290%上昇している。

  共同創業者らは11月30日の発表資料で、520万株の売却を望んでおり、ソフトバンクGが購入することで合意したと説明。目指している売却価格は47億クローナ(約572億円)前後だとした。

  同社は、ソフトバンクGも参加する見通しであるブックビルディングを通じた新株約320万株の発行計画の検討で複数の銀行を起用している。

  30日の株価終値に基づくシンチの時価総額は約662億クローナ。

  ソフトバンクGは、一定の条件を満たせば、傘下のSBマネジメントを通じて、ブックビルディングで決まる価格で120万株を購入する計画だ。

原題:After 290% Stock Surge, Sinch Owners to Sell Shares to SoftBank(抜粋)

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