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ラガルドECB総裁、財政パッケージの大幅な遅れは許されない

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、欧州連合(EU)の財政パッケージの承認が大きく遅れることは許されないと言明した。

  総裁は、EU復興基金が「迅速に、適切な順序で導入されることが」重要だと述べた。

  米国のバイデン次期政権が発足すれば、多国間主義が「大西洋の両サイドの間で再設定され再開される」ことを期待するとも語った。

  また、グリーンな経済活動を定義するEUのタクソノミー(分類システム)が2022年1月に導入された後、ECBがそれを「受け入れ担保に適用するのは完全に正当化される」との認識を示した。

原題:
Lagarde: EU Fiscal Package Must Not Be Delayed Significantly(抜粋)

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