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インドがリセッション入り、7-9月GDP7.5%減-新型コロナ響く

インドは7-9月に経済活動が縮小し、リセッション(景気後退)入りした。新型コロナウイルス感染拡大の食い止めに向けたロックダウン(都市封鎖)の影響が続いた。

  インド統計当局が27日発表した7-9月の国内総生産(GDP)は前年同期比7.5%減少。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値(8.2%減)よりは小幅な減少にとどまり、4-6月に記録した過去最悪の24%減からは持ち直した。

  ただ、これで2四半期連続のマイナス成長となり、1996年に四半期統計の公表が始まって以降初めて事実上のリセッション入りとなった。

  金融・不動産サービスが前年同期比8.1%減少したほか、貿易・ホテル・輸送などの項目は15.6%のマイナス。一方、製造業は0.6%増。電力・ガスは4.4%拡大した。

India enters its first recession since quarterly records started in 1996

原題:India Enters Recession as Virus Pummels No. 3 Asian Economy (2)(抜粋)

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