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日米欧など先進国、来年半ばまでに多くがワクチン接種-ゴールドマン

  • 英国では市民の半数が3月に接種、米国は4月、日欧は5月と予測
  • 秋にはワクチン接種率が70%超に-ゴールドマンのエコノミスト予測

主要先進国では多くが来年半ばまでに新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの接種を受け、世界経済の急回復を主導することになる。ゴールドマン・サックス・グループが予測した。

  ゴールドマンのエコノミストらは、英国では一般市民の半数が3月にはワクチンを接種するだろうと予想。米国とカナダはその1カ月後、欧州連合(EU)と日本、オーストラリアは5月にその水準に達するだろうと見込んだ。

2020 GDP Forecast

Source: International Monetary Fund

  6月末にかけて「人口のかなりの部分にワクチンが接種されると予想している」と、エコノミストのダーン・スイトルイベン、シド・ブーシャン両氏が顧客向けリポートに記述。生産が増加するにつれ、秋には接種率が70%を超えるとの見通しも示した。

原題:
Goldman Sees Many in U.S. and Europe Vaccinated by Mid-2021(抜粋)

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