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11月のユーロ圏景況感、7カ月ぶりに低下-新型コロナ対策が打撃

ユーロ圏の11月の景況感指数は大幅に低下した。前月比での落ち込みは7カ月ぶり。新型コロナウイルスの感染再拡大に対応するために各国政府が新たな制限措置を導入したことが響いた。

  欧州委員会の発表によれば、11月のユーロ圏景況感指数は87.6。前月は91.1だった。小売業やサービス業の景況感が大幅に冷え込み、消費者信頼感も低下した。

  調査によれば小売業の見通しを示す指数は「急降下」し、将来的な家計や景気見通しに対する懸念の高まりを反映した。サービス業では需要見通しへの懸念が強く示された。一方、製造業と建設業の景況感は前月比で低下したものの、他業種ほどは落ち込まなかった。

Confidence in euro-area economy dropped after virus forced new curbs

原題:Euro-Area Economic Confidence Slumps Amid New Virus Restrictions(抜粋)

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