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感謝祭前のハイテク株取引が活況、自粛でデイトレーダーら暇つぶしか

  • ナスダック総合指数の出来高、感謝祭前の時期として04年以来の水準
  • 昨年の同時期と比べても2倍近い出来高に増えた

ハイテク株のように人気が殺到しているセクターでも、米国株の取引は感謝祭の祝日前の数日は落ち込むものだ。しかし今年は違った。

  テクノロジー銘柄の比重が高いナスダック総合指数の出来高は今週25日まで、1日当たり平均10億7000万株と、感謝祭前の時期としては2004年以来の高水準だった。ブルームバーグがまとめたデータが示した。昨年の同時期は約5億8000万株だった。

  米国の大部分で旅行や集会が制限されているため、デイトレーダーやその他の個人投資家が、休暇前の暇つぶしにテクノロジー株に目を向けた可能性はあるとアナリストらは指摘した。

  AGFインベストメンツのシニアバイスプレジデントでチーフトレーディングオフィサーのジョン・クリストフィロス氏は、「自主的に取引するリテール投資家が戻ってきている。夏の間少しだけ静かになっていたようだが、今は再び参戦したようだ」と話した。

  26日の米株式市場は感謝祭で休場。

Blowout Trades

Nasdaq trading surged to highest since 2004 in three days ahead of holiday

Source: Bloomberg

原題:
Tech Stocks Trading Defies Holiday Doldrums In Busy Week (1)(抜粋)

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