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米ストライプ、次の資金調達で企業価値700億ドル超の評価も-関係者

  • 最大1000億ドルとの見方も-前回調達ラウンドでは360億ドルだった
  • スクエアやペイパルと競合するソフトウエアを提供している

フィンテックの米ストライプが新たな資金調達に向け交渉しており、700億ドル(約7兆3100億円)余りの企業価値と評価される可能性がある。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  前回の資金調達ラウンドで360億ドルの価値があると見なされたストライプは、次の調達で最大1000億ドルとの評価もあり得る。非公開情報だとして関係者の1人が匿名を条件に語った。そうなれば、ストライプはベンチャー支援のスタートアップとして米国で最大の評価を受けることになるとCBインサイツは伝えた。

  新規調達ラウンドを巡る協議は初期段階で、実際の調達に進む保証はない。ストライプの担当者はコメントを控えた。

  米スクエアや米ペイパル・ホールディングスと競合するストライプのソフトウエアは、支払いを受ける企業が利用する。ストライプのウェブサイトによると、顧客企業はアマゾン・ドット・コムやセールスフォース・ドットコム、リフト、インスタカートなど。

原題:Stripe Said to Be in Talks for Funding at $70 Billion Value (3)(抜粋)

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