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Photographer: Akos Stiller/Bloomberg
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「トラック版ウーバー」の満幇、ソフバンクGなどから資金調達

  • 満幇集団の価値を約120億ドルと評価する資金調達ラウンドに
  • ジャック・マー氏率いるファンドやテンセントも参加
A haulage truck drives along a highway in Budapest, Hungary, on Wednesday, April 8, 2020. Across the globe, truckers are encountering delays along distribution chains snarled by the coronavirus pandemic.
Photographer: Akos Stiller/Bloomberg

中国のトラック配車サービス会社、満幇集団はソフトバンクグループテンセント・ホールディングス(騰訊)などの投資家から17億ドル(約1780億円)を調達した。新規株式公開(IPO)の可能性に備え、大規模な資金注入を受けた。

  満幇集団の発表資料によると、今回の資金調達ラウンドはソフトバンクグループの「ビジョン・ファンド」とセコイアフィディリティ・インターナショナルペルミラが主導。事情に詳しい関係者1人が情報の非公開を理由に匿名を条件に語ったところによれば、満幇集団の価値は約120億ドルと評価された。

  ジャック・マー(馬雲)氏率いるユンフェン・キャピタル(雲鋒基金)やヒルハウスGGVライトスピードオールスターズ・インベストメント、ベイリー・ギフォードなどの投資家も参加した。

  満幇集団は調達資金を同一都市内での配送サービス拡大に充当することを目指している。同社のネットワークは現在、都市間の物流が中心となっている。

原題:
SoftBank-Led Round Values Uber-Like Truck Startup at $12 Billion(抜粋)

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