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テスラのS&P500種入りで80億ドルの需要喚起も-ゴールドマン予測

電気自動車(EV)メーカー、米テスラの株価はすでに飛躍的な上昇を遂げているが、今後さらに大幅上昇する可能性がある。

  テスラは12月21日にS&P500種株価指数の構成銘柄に加わる予定だ。これによってアクティブ運用の米大型株投資信託から80億ドル(約8300億円)の需要につながる可能性があると、ゴールドマン・サックス・グループのアナリストが20日、リポートで指摘した。

  同リポートは「当社の投資ユニバースにある大型株コアファンド189本のうち、運用資産が5000億ドル程度のファンド157本は9月30日時点でテスラ株を保有していなかった」とし、こうしたファンドがベンチマーク(基準)のウエートに合わせてテスラ株を取得すると想定した場合、同社株を80億ドル相当取得する必要があると分析した。これはテスラの時価総額の約2%に相当するという。

原題:Tesla’s S&P 500 Debut May Spark $8 Billion Demand, Goldman Says(抜粋)

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