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三井住友F&リースがケネディクスにTOB、1000億円規模-報道

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三井住友ファイナンス&リースは、不動産投資ファンドのケネディクスを子会社化する方針を固めたと、日経新聞電子版が20日付で報じた。株式公開買い付け(TOB)を通じ株式の過半を取得するという。買収総額は1000億円規模とした。

  報道によると、TOBは20日午後に発表する予定。ケネディクスのウェブサイト上の資料によると、同社は中規模オフィス、賃貸住宅や商業施設などの不動産投資信託(JーREIT)を運用しており、2019年12月末時点の運用資産残高は約2兆4000億円となっている。国内の独立系アセットマネジメント会社としては最大規模で、筆頭株主は19.34%の株式を保有するシンガポールのDBS銀行。

  三井住友F&リースには、三井住友ファイナンシャルグループ住友商事がそれぞれ50%ずつ出資している。

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