コンテンツにスキップする

メーシーズ株に売り先行、オンライン売上高の伸び減速-年末商戦控え

19日の米株式市場で、百貨店のメーシーズの株に売りが先行。オンライン販売の伸び減速を受けて、年末商戦に向かう同社への懸念が強まった。

  メーシーズの自社所有およびライセンス店舗の既存店売上高は、8-10月(第3四半期)に20.2%減少。コンセンサス・メトリックスがまとめた市場予想の23.4%減よりは小幅な減少にとどまった。オンライン売上高は前年同期比27%増加したものの、5-7月(第2四半期)の53%増から伸びが鈍化した。

  メーシーズの株価は一時10%下げ、日中ベースでは6月以来の大幅安となったが、その後は下げ渋った。年初から18日終値時点では約47%値下がりしている。

  11月-2021年1月(第4四半期)に関しては、限られたガイダンスしか示さなかった。同社はプレゼンテーションで、EBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)は前期から「連続的に」改善するとの見通しを示した。

原題:Macy’s Falls as Slowing Online Growth Worries Investors (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE