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S&P500種は来年12%上昇へ、世界が平常取り戻す-クレディS予想

S&P500種株価指数は2021年末までにさらに12%上昇する可能性があると、クレディ・スイス・グループのストラテジストが予想した。新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミック(世界的大流行)が収束し、世界が平常に戻ることを理由に挙げた。同株価指数は来年末までに4050の水準に達するという。

  ジョナサン・ゴラブ氏率いるアナリストらは18日のリポートで、「当社の2021年予測は、将来(2021年末)の時点でその先の将来(2022年)がどうなっているのかという簡単な質問に答えることを意図している」と説明。「短期的見通しに重点を置くことをやめ、もっと正常な世の中に戻ることに焦点を絞らざるを得ない」と続けた。

  クレディ・スイスはテクノロジーセクターや金融、ヘルスケア株を「オーバーウエート」に指定している一方、シクリカル銘柄(景気敏感株)は「ニュートラル」で維持。ノンシクリカル銘柄については「アンダーウエート」としている。

S&P 500 is about 12% away from Credit Suisse's 2021 target of 4050

原文:Credit Suisse Sees S&P 500 Up 12% Next Year in Return to Normal(抜粋)

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