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日産自、ガーナで自動車組み立て開始へ-フォルクスワーゲンに続き

  • VWは先に自社工場をガーナに設立、トヨタなども生産を検討
  • ガーナは西アフリカの自動車産業ハブへの育成に向けた政策を推進

日産自動車はガーナで自動車の最終組み立てを開始する計画だ。西アフリカ地域の自動車産業ハブに育成することを目指す同国の新たな法律に対応する。

  18日の発表資料によれば、日産はガーナの自動車ディーラー、ジャパン・モーターズ・トレーディング・カンパニーと提携し、首都アクラでピックアップトラック「ナバラ」を組み立てる。

  ガーナは自動車メーカーに税制優遇措置を提供しているほか、現地生産がほとんど行われていない同国の自動車輸入の70%を占める中古車の流入を抑制すると約束した。3カ月前にはドイツのフォルクスワーゲン(VW)が別の現地パートナーと協力して自社工場をオープンした。トヨタ自動車やスズキ、ルノーなども同国での生産を検討中だと明らかにしている。

原題:
Nissan Follows Volkswagen in Starting Car Assembly in Ghana(抜粋)

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