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ベイン、清掃洗浄剤事業ディバーシーの売却・IPOを検討-関係者

米投資会社ベイン・キャピタルは、清掃洗浄技術サービスのディバーシーを売却する、または新規株式公開(IPO)を実施する方向で検討の初期段階に入った。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

  社外秘の情報だとして匿名を条件に話したこれら関係者によると、ベインは2021年上半期にディバーシーを売却することについてアドバイザー候補らと予備的な協議を行った。ディバーシーは負債を含めて約60億ドル(約6230億円)との評価額が付く可能性がある。最終決定は下されておらず、売却しないとの結論に至る可能性もあるという。

  ベインの担当者はコメントを控えた。ディバーシーの担当者はコメント要請に応じていない。

  ベインは2017年に、米包装材・システム会社シールドエアーからディバーシーを約32億ドルで買収。翌18年には英同業のゼニス・ハイジーン・グループを買収し、ディバーシーのブランドに取り込んだ。

原題:
Bain Capital Is Said to Weigh 2021 Sale, IPO for Diversey(抜粋)

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