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米住宅着工件数、10月は2月以来の高水準-一戸建てが好調

更新日時

10月の米住宅着工件数は予想を上回る伸びを示し、2月以来の高水準となった。景気を押し上げている住居用不動産の強さを浮き彫りにした。

キーポイント
  • 住宅着工件数(季節調整済み、年率換算)は前月比4.9%増の153万戸
    • ブルームバーグがまとめた市場予想の中央値は146万戸
    • 前月は145万9000戸(速報値141万5000戸)に上方修正

  一戸建て住宅の着工件数は6.4%増の118万戸。一戸建ては全体の着工件数の77%を占めた。変動の大きい集合住宅の着工件数は前月比変わらず。着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数も前月と変わらなかったが、一戸建ての許可件数は112万件と、2007年以来の高水準となった。

  地域別では4地域のうち3地域で着工件数が増加。最も広い南部では一戸建て住宅着工件数が6.7%増と、約14年ぶりの高い伸びを示した。

  未着工の一戸建て住宅は18年以来の高水準近くを維持した。  

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Housing Starts Increased More Than Forecast in October(抜粋)

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