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ゴールドマン、セカンダリー投資の新ファンドで103億ドル調達

米金融大手ゴールドマン・サックス・グループは未上場株を主な取得先とするファンドを新設し、103億ドル(約1兆700億円)を集めた。

  ゴールドマンでセカンダリー投資の世界責任者を務めるハロルド・ホープ氏によると、新ファンドはセカンダリー投資の規模としては同社最大で、約2億5000万ドルの内部資本を含む。集めた資金は、既存ファンドの投資家が保有する資産の取得や、買収会社が新たなビークルへのスピンオフを狙いそうな株式の購入に充当する。

  投資家が流動性を求め、従来式のバイアウトファンドが抱えるリスクを緩和しようとする中で、ウォール街の金融機関はセカンダリー事業を強化している。

原題:Goldman Sachs Raises $10.3 Billion to Acquire Buyout Stakes(抜粋)

  

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