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ボーイング737MAX、米当局が運航再開を承認

米連邦航空局(FAA)は18日、ボーイング737MAXの運航再開を承認した。同機種は2度の墜落事故の後、1年8カ月にわたり運航が停止されていた。

  FAAが再開を認めたことで、世界の他の規制当局もこれに追随する条件が整い、航空各社は737MAXを使った旅客サービスの再開が可能になる。

  運航再開が認められたことはボーイングにとって大きな転換点だが、米司法省による刑事捜査が続いているほか、FAAに制裁金などを課される可能性など問題は残る。

  FAAは墜落事故の際に誤作動した安全システムを含め、何カ月にもわたる調査で見つかった多数の欠陥の修正を求めている。事故で浮上した問題に焦点を絞った新たなパイロット訓練計画も義務付けている。

原題:Boeing Max Cleared to Fly as FAA Lifts Long U.S. Grounding (1)(抜粋)

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