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タイ中銀、政策金利を4会合連続で据え置き-バーツ高懸念強まる

  • 政策金利の0.5%での維持は全会一致での決定-市場の予想通り
  • バーツはここ1カ月でドルに対し3.2%上昇

タイ銀行(中央銀行)は18日、政策金利を4会合連続で据え置いた。最近のバーツ高が景気回復を脅かすとの懸念が浮上する中で、今後の金融緩和余地を残した。

  政策金利の0.5%での維持は全会一致で決まった。ブルームバーグが調査したエコノミスト20人全員が据え置きを予想していた。同中銀は今年、3回利下げしている。

Fast strengthening in Thai baht may affect economic ecovery

  バーツはここ1カ月でドルに対し3.2%上昇。国外からの資金がタイの株式や債券に再び流入し始めており、バーツの年初来下落率は0.8%に縮小した。

原題:Thailand Holds Fire on Rates While Currency Concerns Rise(抜粋)

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