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日証協会長:日本株の短期的な過熱感否めない、緩和資金の流入強まる

日本証券業協会の鈴木茂晴会長は18日の定例会見で、日経平均株価が前日に終値ベースで1991年5月14日以来となる2万6000円台を回復したことについて「短期的な過熱感は否めない」と述べた。

  鈴木会長は世界的な金融緩和の影響で「資金流入が強まっている」と指摘。一方、日経平均は来期にかけて2万7000円台を目指す展開になるとし、今後は企業業績の回復が株価に追い付いてくるのに合わせ、時間をかけて上昇していくとの見方も示した。

  また、新型コロナウイルスが再び感染拡大の様相を見せていることについては、年末商戦を控えていることから個人消費が若干下振れする可能性もあるとして日本経済への影響に懸念を示した。

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