コンテンツにスキップする

ブレイナードFRB理事、経済的意思決定者の多様性拡大求める

  • ブレイナード氏はバイデン次期政権の財務長官候補と伝えられている
  • 経済や金融政策の見通しについては発言せず

米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事は17日、米国の経済的意思決定者の多様性を拡大するよう求めた。同理事はバイデン次期政権の財務長官候補の1人と伝えられており、実現すれば史上初の女性財務長官が誕生する。

  ブレイナード理事は講演で、経済学を専攻する大学生からFRBなどの機関の政策立案者に至るまで、あらゆるレベルでの改善を呼び掛けた。

  ブレイナード氏はFRB主催の学生向けウェビナー「Exploring Careers in Economics(経済学のキャリア模索)」で、「この分野やあらゆる経済的意思決定に携わる人々が米国の全ての強みと多様性を反映するまで、われわれは満足すべきではない」と述べた。

  ブレイナード氏は経済や金融政策の見通しについては発言しなかった。

バイデン氏の財務長官候補、ブレイナード氏が最有力-関係者

原題:
Fed’s Brainard Calls for Diversity of Economic Decision Makers(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE