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FOMC、12月16日より前に政策を変更する可能性-スタンダードC

新型コロナウイルス感染急拡大を受けて、米連邦公開市場委員会(FOMC)が12月15、16両日に予定されている次回会合の前に政策を変更する可能性があると、スタンダードチャータードのストラテジストらが指摘した。

  次回会合で政策を変更することになるだろうとFOMCが判断した場合、予定されている日を待つのではなく直ちに行動する可能性があると、スティーブ・イングランダー、ジョン・デービーズ両氏が13日のリポートで予想した。

  新型コロナのパンデミック悪化とレームダック化した議会によって財政刺激策の取りまとめが遅れる見通しの中で、FOMCが数週間内にそうした決定を行う可能性があるとみている。

  当局が行動する場合、米国債の購入額を月1200億ドル(約12兆5000億円)に増やすとともに、苦境にある企業への信用供与を促進するための的を絞った措置を追加することが考えられるという。

原題:FOMC Could Change Policy Before Dec. 16, Standard Chartered Says(抜粋)

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