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【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース

  • トランプ氏ツイート、RCEP署名、イエレン氏復権か
  • 全米規模のロックダウンに否定的、ペルー暫定大統領が辞任表明

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トランプ大統領は選挙の結果を巡り相反するようなツイートを繰り返しました。一方、自身が否定的だった自由貿易協定の動きが強まり、米連邦準備制度理事会(FRB)議長の職を続投させなかったジャネット・イエレン氏が復権する可能性も出ています。世界は既にトランプ後に目を向けて動き出しています。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

何も認めていない!

トランプ大統領はバイデン氏について、「選挙に不正があったから勝利した」とツイッターに投稿した。しかし、敗北を示唆したとメディアに解釈されたことに対し、「私は何も認めていない!と反論。「今後の道のりは長い」と続けた。

世界最大級

アジア太平洋地域15カ国が東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の協定に署名した。RCEPは関税引き下げや共通の原産地規則の下でのサプライチェーン強化、新たな電子商取引規則の整備が狙い。東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟する6カ国以上と非加盟3カ国が批准すれば、世界最大級の自由貿易協定として発効する。米国の環太平洋連携協定(TPP)再加入をバイデン次期大統領に促す圧力となる可能性がある。

復権か

FRB前議長のジャネット・イエレン氏がバイデン次期米政権の財務長官候補として検討されている。関係者によると、イエレン氏は財務長官候補となっているため、今後の講演予定を少なくとも1件取りやめた。バイデン氏は閣僚に多様な人材を起用することを公約に掲げているため、史上初の黒人あるいは女性財務長官を指名する可能性がある。

全国的ロックダウン

バイデン次期大統領に新型コロナウイルス対策について助言する専門家パネルのメンバー2人は15日、感染拡大の封じ込め策として全国的なロックダウン(都市封鎖)では効果が鈍過ぎるとし、地域ごとに的を絞った措置が望ましいとの見解を示した。テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は14日、「多分」新型コロナウイルスに感染し軽度な症状となっているとツイートした。

数日で辞任

ペルーのメリノ暫定大統領が15日のテレビ演説で辞任を表明した。議会による前任ビスカラ氏の罷免に伴い、6日前に就任したばかりだった。首都リマでは週末、メリノ氏の辞職を求める大規模な抗議デモが行われていた。

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