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【欧州市況】株はほぼ変わらず、ドイツ債とイタリア債は上げ幅削る

13日の欧州株はほぼ変わらず。今週は、世界各国で新型コロナウイルスの感染が再拡大し入院患者数が急増するなど懸念もあったが、コロナワクチンの開発見通しに対する楽観が勝った。

  ストックス欧州600指数は変わらず。銀行や保険、自動車などのシクリカル銘柄が上昇した一方、家庭用品や消費関連銘柄が下落した。

European stocks rally pauses after hitting March resistance

  欧州債はドイツ、イタリア債が上げ幅を削った。株価が下げを埋めたことに反応した。

  ドイツ債はブルフラット化が進んだが、引けにかけてやや戻した。イタリア債、周辺国債のパフォーマンスはユーロ圏他国債を上回った。投資家は利回りを求めてこれらの長期債に買いを入れた。

  ドイツ10年債利回りは1bp下げてマイナス0.55%、フランス10年債利回りは1bp下げてマイナス0.31%。イタリア10年債利回りは2bp低下して0.66%。

原題:European Equities Post a Second Week of Gains Amid Vaccine Hopes、Bunds, Italian Bonds Edge Higher: End-of-Day Curves, Spreads(抜粋)

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