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米パランティアの7-9月期、赤字幅大きく拡大-上場後で初の決算

  • 7-9月の損失は8億5300万ドル、売上高2億8900万ドル
  • 通期の売上高見通しを10億7000万ドルに引き上げた

ビッグデータ解析を手掛ける米パランティア・テクノロジーズが12日発表した7-9月(第3四半期)決算は、赤字が大幅に拡大した。株価は時間外取引でほぼ横ばい。決算発表は上場後初めてとなる。

  7-9月期損失は8億5300万ドル(約900億円)と、前年同期の1億4000万ドルから増加。株式ベースの報酬やその他の経費を除いた営業損益は黒字だった。

  通期の売上高見通しは44%増の10億7000万ドル台レンジに引き上げた。これはブルームバーグ集計のアナリスト予想平均を上回る水準。通期の調整後営業利益も1億3000万ー1億3600万ドルに引き上げた。

  7-9月期は調整後営業利益が7310万ドル、売上高は2億8900万ドルだった。市場予想はそれぞれ6290万ドル、2億7900万ドル。

  来年については、増収率が30%を超えるとの従来見通しを維持した。

原題:Palantir’s Quarterly Loss Widens in First Public Results (3)
(抜粋)

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