コンテンツにスキップする

米シスコシステムズ、11-1月業績に強気の見通し-時間外で株価急伸

シスコシステムズは12日、2020年11月-21年1月(第2四半期)の業績に強気な見通しを示した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で打撃を受けた経済が徐々に回復するのに伴い、法人顧客が通信機器への支出を再開し始めているという。

  シスコ株は12日の米株市場の時間外取引で一時8%余り上昇。通常取引の終値は1.7%安の38.67ドルだった。

  同社の発表文によると、11-1月の売上高は前年同期比2%減から横ばいになる見込み。アナリスト予想平均は3%の減収。同社は一部項目を除いた1株利益は74-76セントと予測。ブルームバーグがまとめた市場予想は74セントだった。

  チャック・ロビンス最高経営責任者(CEO)は「シスコの2021会計年度は堅調なスタートを切っている。パンデミックや他のマクロ経済の不確実性の中にあっても、当社事業の改善の兆候に勇気づけられている」と述べた。

原題:
Cisco Shares Jump More Than 8% After Upbeat Revenue Forecast(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE