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NYは社員のオフィス復帰進まず、ダラスが最高水準-主要都市圏調査

  • 出入管理システム会社がカードキーなどのデータを基に集計
  • ニューヨークのオフィス復帰率は13.1%、ダラスは約41%

社員のオフィス復帰は米主要都市圏の中でニューヨークが最も遅れており、テキサス州の主要都市で最も進んでいる。出入管理システム会社カストル・システムズ・インターナショナルの調査で分かった。

  調査はカードキーなどオフィス入退室を管理する手段について、47州の建物3600棟と4万1000社から得られたデータを基に集計。10の主要都市圏のデータを用いて平均値を算出した。

Stalled

Back to work efforts in reversal as coronavirus rages on

Source: Kastle Systems

  10都市圏全体では先週の段階でオフィスに戻っていたのは約4人に1人にすぎなかった。4日時点の割合は25.1%と1週間前の27.1%から低下し、9月前半以来の低さだった。ニューヨークはこの割合が13.1%にとどまった。

  シカゴのオフィス復帰率は16.2%で、都市圏の中で先週最も大きく低下した。一方、ダラスは約41%で、最も高い水準を維持した。

原題:New York Workers Are Most Reluctant in U.S. to Return to Office(抜粋)

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