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ハリス次期米副大統領の夫、法律事務所を去る方針-1月の就任式前に

  • エムホフ氏はDLAパイパーのパートナーを退く意向-BLAW
  • 新政権を支援するため政権移行チームと連携-バイデン陣営広報担当
カマラ・ハリス次期米副大統領と夫ダグラス・エムホフ氏

カマラ・ハリス次期米副大統領と夫ダグラス・エムホフ氏

Photographer: Kim Raff/Bloomberg
カマラ・ハリス次期米副大統領と夫ダグラス・エムホフ氏
Photographer: Kim Raff/Bloomberg

カマラ・ハリス次期米副大統領の夫ダグラス・エムホフ氏は、法律事務所DLAパイパーのパートナーを退く方針だ。ブルームバーグ・ロー(BLAW)がバイデン次期大統領の陣営の広報担当者を引用して報じた。

  この担当者によるとエムホフ氏は徐々に仕事を減らし、来年1月20日の大統領・副大統領就任式を迎える前にDLAパイパーとの「あらゆる関係を絶つ」意向。エムホフ氏はハリス氏が副大統領候補に指名された8月から休職中だった。

  「エムホフ氏は新政権の業務を支援するため今後集中的に取り組むポートフォリオの作成に向けて政権移行チームと連携している」と広報担当者はBLAWに語っている。同氏の役割が法曹界での経験を生かすものになるかどうかについてはコメントを控えた。

  同氏は30年余りにわたって、主に商業やエンターテインメント業界での訴訟に関わってきた。DLAパイパーの顧客にはクアルコムやコムキャスト、アフガニスタン政府などが名を連ねている。

原題:
Harris’s Husband to Leave Law Firm DLA Piper Before Inauguration(抜粋)

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