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ブラックストーンがGSO部門の名称変更、一つの時代に区切り

  • GSOは「ブラックストーン・クレジット」に変わる
  • 創設者3人全員が退社し、同じ業界で自らベンチャーを立ち上げた

米投資会社ブラックストーン・グループは傘下のGSOキャピタル・パートナーズの名称を廃止した。同部門は区切りを迎えることになる。

  9日の発表によると、GSOの名称は「ブラックストーン・クレジット」に変わる。創設者3人全員が退社し、ブラックストーンと同じ業界で自らベンチャーを立ち上げた。GSOの運用資産は1350億ドル(約14兆2000億円)。

  GSOは2008年にブラックストーンの傘下に入ってからパートナーシップの下でビジネスを再構築し、活発なクレジットサイクルを背景にブラックストーンに大きな利益をもたらす存在に転じたが、こうした関係に終止符が打たれる。

  ブラックストーン・クレジットの世界責任者ドワイト・スコット氏は発表文で「今回の名称変更はわれわれのビジネスで既に起きていることを反映している」とした上で、「顧客と発行体はわれわれをブラックストーンの一部と見なしている」と説明した。

原題:
Blackstone Retires GSO Name, Marking End of an Era in Credit(抜粋)

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