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トランプ氏が選挙結果に異議唱えるのは「権利の範囲内」-マコネル氏

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マコネル米共和党上院院内総務は9日、トランプ大統領が先の大統領選での不正投票の可能性を調査したり、票の再集計を求めたりするのは「100%権利の範囲内」だと語った。また、民主党候補バイデン氏が勝利したとのメディア予測を受け入れる義務はないとの見方も示した。

  マコネル氏は、敗北を見込んでいた議会選で共和党が勝利したと言及しつつ、大統領選の結果を認定した州はないと述べた。

Senator Mitch McConnell Holds Election Night Party

マコネル氏夫妻(3日)

  上院の議場で同氏は「すべての合法的な票は数えられなければならず、違法票は数えられるべきではない。プロセスは透明でなければならない」と発言した。

  同氏を含む議会共和党の指導者らは、次期大統領の座を確実にしたバイデン氏への祝辞や選挙結果の承認を保留している。ただ、根拠を示さず選挙での広範な不正を訴えるトランプ氏の主張を繰り返すことはしていない。

原題:
McConnell Says Trump Within Rights to Challenge Election Results(抜粋)

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