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ドイツ銀、IT部門をタタに売却へ-大規模な人員削減計画が前進

ドイツ銀行は、テクノロジーサービス部門をインドのタタ・コンサルタンシー・サービシズに売却することで合意した。クリスティアン・ゼービング最高経営責任者(CEO)が掲げる大規模な人員削減目標の実現に近づく。

  ドイツ銀は9日発表資料で、ポストバンク・システムズの売却を年内にまとめることを両社が目指すと明らかにした。ブルームバーグ・ニュースは先月、ポストバンク・システムズの売却協議を報じていた

  時価総額でアジア最大のソフトウエア輸出企業であるタタ・コンサルタンシーは今回の買収で、ポストバンク・システムズのドイツ国内の従業員1500人を引き継ぐ。ゼービングCEOは昨年、1万8000人の削減を柱とした事業再編計画を発表していた。

原題:
Deutsche Bank to Sell IT Unit to Tata Consultancy Services (1)(抜粋)

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