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ロシアのノバク・エネルギー相が副首相に昇格へ-内閣改造で

  • ノバク氏は副首相として引き続きOPECプラスの交渉に臨む
  • 後任のエネルギー相に国営ルスギドロのシュルギノフCEO指名

ロシアのミシュスチン首相は9日、内閣改造を行い、ノバク・エネルギー相を副首相に昇格させると国営テレビを通じ発表した。

  ノバク氏(49)は2012年にエネルギー相就任。ロシアを代表して石油輸出国機構(OPEC)と交渉し、世界的な石油供給過剰に歯止めをかける歴史的な合意とりまとめに寄与した。OPEC加盟国と非加盟の主要産油国から成る「OPECプラス」は事実上、サウジアラビアとロシアが主導している。ノバク氏は副首相として引き続きOPECプラスでの交渉責任者を務める。

  ノバク氏の副首相就任はロシア下院の承認が必要。ミシュスチン首相は後任のエネルギー相に国営電力会社ルスギドロのニコライ・シュルギノフ最高経営責任者(CEO)の起用を提案した。

原題:Russian Energy Minister Novak to Become Deputy Premier (2)(抜粋)

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