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【欧州市況】株は小反落も週間で6月以来の大幅高-ドイツ債下落

6日の欧州株は小反落で取引を終えたが、週間ベースでは6月上旬以来の大幅高となった。米大統領選で民主党候補ジョー・バイデン前副大統領が勝利に「王手」をかけている。

  ストックス欧州600指数は0.2%安。自動車や銀行が特に売られた。週間ベースでは7%高。バイデン氏勝利の見通しに加えて、10月の米雇用者の伸びが予想を上回ったことも地合いを押し上げた。

European stocks rebound sharply from October slump in U.S. election week

  欧州債はドイツ債、英国債がベアスティープ化した。米雇用統計が材料視された。イタリア債はほぼ変わらず。

  ドイツ10年債利回りは約2週間ぶりの上げ幅で、マイナス0.62%となった。

  英5年債と30年債の利回り差は、イングランド銀行(英中央銀行)が9月に政策判断を示した時以降で最も拡大した。

  フランス10年債利回りは1bp上げてマイナス0.35%、イタリア10年債利回りは1bp下げて0.66%。

原題:Bunds, Gilts Slide After U.S. Jobs: End-of-Day Curves, Spreads

  

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