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柔軟な働き方、恒久的に-スタンダードチャータード2021年に移行計画

英銀スタンダードチャータードは従業員8万5000人の約90%に対し、フレキシブルな働き方の選択肢を向こう3年間で提供する計画だ。パンデミック(感染の世界的大流行)の危機管理が、オフィスの役割に長期的な変化をもたらしていることを示している。

  同行によると、従業員全体の約半数は2021年の早い時期から、何らかのハイブリッドな形での働き方を申請できる。23年までに55の市場で約7万5000人の従業員に同プログラムが適用されると見込んでいる。

  ブルームバーグ・ニュースが確認した文書によれば、「自宅に近い」仕事場を従業員に提供するため、第三者企業との協議も行っている。今回の計画は、英国とアジアの拠点に勤務する従業員を対象にした調査を受けたもの。調査では、通常通りオフィスでの勤務を望むかどうか、在宅勤務あるいは自宅近くでの勤務の選択制に移行したいか、異なる場所での勤務を組み合わせたいかを従業員に質問した。

原題:
StanChart Unveils Permanent Move to Flexible Working From 2021(抜粋)

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