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日銀の国債買い入れ、残存1-3年と3-5年の金額変更-回数減少で

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日本銀行は5日、残存期間1年超3年以下と3年超5年以下の国債買い入れ額を、それぞれ5000億円と4200億円に変更した。同ゾーンは11月のオペ回数が前月からそれぞれ1回ずつ減少するため、1回当たりの金額が引き上げられた形だ。

  • 残存1ー3年は5000億円、前回4200億円
  • 残存3ー5年は4200億円、前回3500億円
  • 残存25年超は300億円、前回300億円

  残存1-3年と3-5年のオペは、11月の実施回数が5回と10月の6回から減少するため、今回のオファー額が維持された場合、月間の買い入れ額はそれぞれ2兆5000億円と2兆1000億円となり、10月の2兆5200億円と2兆1000億円からほぼ横ばいになる見込み。

  日銀が10月30日に発表した11月のオペ月間予定によると、残存1-3年買い入れ額レンジは3500億~6500億円、3ー5年は2500億~6000億円と、それぞれ10月から引き上げられた。今回のオファー額はいずれも新たなレンジの中心値とほぼ一致した。

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