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仏銀クレディ・アグリコル、7-9月は予想より小幅な減益

  • 基調的な純利益、前年同期比9.1%減の11億ユーロ
  • 7-9月に貸し倒れ見込みペース鈍化したことが寄与

フランスの銀行クレディ・アグリコルの7-9月(第3四半期)決算は、減益となったものの市場予想ほど落ち込みは大きくなかった。

  同行が4日発表した7-9月の基調的な純利益は前年同期比9.1%減の11億ユーロ(約1350億円)。ブルームバーグ集計のアナリスト予想は7億7060万ユーロだった。総収入も51億ユーロと、予想の49億5000万ユーロを上回った。

  クレディ・アグリコルは新型コロナウイルス感染拡大の初期段階で貸倒引当金を大きく積み増したが、欧州の多くの競合行と同様に7-9月に貸し倒れ見込みペースが鈍化した。

原題:Credit Agricole Beats Forecasts on Lower Provision, Bond Boost(抜粋)

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