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投票集計停止を求めるトランプ陣営の訴え退ける-ネバダ州最高裁

更新日時
  • クラーク郡で署名照合技術の正確性など巡り投票集計の停止求める
  • トランプ陣営は選挙プロセスを混乱させようとした-州司法長官

米ネバダ州の最高裁判所は、同州最大の郡クラーク郡での署名照合技術の正確性などを巡ってトランプ大統領陣営が求めていた投票集計の停止の要求を退ける判断を示した。

  同州最高裁は3日遅く、トランプ陣営とネバダ州共和党は、同郡で不正行為が行われているとの主張を裏付ける証拠を提出できなかったと断じた。下級裁判所の判事が先週示していた判断と同じだった。

  同州最高裁は、署名照合技術に言及し、トランプ陣営が「プロセスの監視でいかに妨害されているか、人工知能を使った投票用紙認証の使用が禁止されているかは、この訴えからは明らかでない」と指摘した。

  アーロン・フォード州司法長官(民主党)は3日の声明で、「トランプ陣営とネバダ州共和党はクラーク郡の選挙プロセスを混乱させようとした」と述べた。

原題:
Trump Campaign Loses Nevada Suit to Halt Mail-In Ballot Counting(抜粋)

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