コンテンツにスキップする

米プルデンシャル、7-9月は予想外の増益-経費削減が前倒しで進む

  • 2020年に計画している経費削減の95%余りを既に達成
  • 資産運用部門では顧客資産が過去最大、調整後で過去最高益

米生命保険会社プルデンシャル・ファイナンシャルの7-9月(第3四半期)は市場予想に反して増益となった。経費削減の取り組みが予定より早く進んでいることも明らかにした。

  • 純利益は14億9000万ドル(約1560億円)と、前年同期の14億2000万ドルから増加。2020年に計画している経費削減の95%余りを既に達成
  • 税引き後の調整後営業利益は3.21ドルと、市場予想の2.71ドルを上回った
  • これまでも明るさを見せてきた資産運用部門PGIMでは顧客資産が前年同期比11%増えて過去最大となり、調整後営業利益も過去最高を達成
  • 同社は2023年末までに経費をさらに2億5000万ドル圧縮することを現時点で目指すと表明。経費削減総額は7億5000万ドルとなる
  • プルデンシャルの株価は3日、時間外取引で一時1.1%高の68.50ドル

原題:
Prudential Has Surprise Profit Jump on Faster Cost-Cutting Pace(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE