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OPEC事務局長、次回会合では原油相場の回復を「加速」させる

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」は、次回会合で原油相場の回復を「加速」させる意向だ。OPECのバーキンド事務局長が明らかにした。あらためて来年1月に計画している減産規模の縮小は延期されることが示唆された。

  バーキンド事務局長は国際エネルギーフォーラム(IEF)のマクモニーグル事務局長とインタビューに応じ、「引き続き向かい風を予測している」と述べ、「需要は回復しつつあり、世界経済も同様だ。しかしスピードは極めて鈍い」と指摘した。

  サウジアラビアとロシアが中心的な役割を果たすOPECプラスは11月30-12月1日に会合を開く。会合では日量約800万バレルの現在の協調減産規模が維持されるとの見方が強まっている。

原題:OPEC Chief Says Group’s Next Decision Will Speed Oil Rebound (1)(抜粋)

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