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米ペイパルの株価下落、通期売上高見通し引き下げなどで

  • 7-9月期の新規アカウント数の伸び鈍化も材料視
  • 米株式市場の時間外取引で株価は一時6%安

2日の米株式市場の時間外取引でオンライン決済サービス会社、米ペイパル・ホールディングスの株価が下落した。同社が通期売上高見通しを引き下げた上に、7-9月(第3四半期)の新規アカウント数の伸びが上期の急ペースから鈍化したと明らかにしたことが材料。

  ネットショッピングブームが続く中、同社の顧客は引き続き伸びているものの、7-9月期の新規アクティブアカウント数は1520万の純増と4-6月(第2四半期)の2130万から減少し、アナリスト予想を下回った。時間外取引で同社の株価は一時6%安を付けた。

  ペイパルは通期売上高(為替変動の影響を除く)を21-22%増と予想。3カ月前に示した22%増から若干引き下げた。

原題:
PayPal Slides on Revenue Forecast, Slower Pace of New Customers(抜粋)

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