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アジアのアップル関連株が下落-iPhone販売は市場予想に届かず

アップルのアジアのサプライヤー(部品の供給会社)の株価が30日の取引で下落。同社が29日発表した7-9月(第4四半期)決算では、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」販売が市場予想に届かず、中国の売上高が落ち込んだ。

  アイフォーンの売上高が新機種の発売を控えて21%減少したとアップルが発表したことを受け、同社株は時間外取引で一時4%下落。ティム・クック最高経営責任者(CEO)は今月発表された新しいアイフォーン「12」ラインへの反応は「大いに良好だ」だと述べた。

  アジアのサプライヤーでは、藍思科技(レンズ・テクノロジー)、アルプスアルパイン、台郡科技(フレキシウム・インターコネクト)、ASMパシフィック・テクノロジーの下げが目立つ。

  村田製作所、太陽誘電、LGイノテックなどの一部の主要銘柄は約2ー3%の下げにとどまっている。

原題:
Apple’s Asian Suppliers Slip as Market Awaits iPhone 12 Boost(抜粋)

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