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ソフトバンクG出資の独ゲットユアガイド、約140億円調達

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ソフトバンクグループのビジョンファンドが出資する旅行予約サービスのスタートアップ企業、独ゲットユアガイドは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で旅行業界の混乱が続く中、株式への転換権付きローンを通じて1億1400万ユーロ(約140億円)を調達した。

  今回の出資はプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社サーチライト・キャピタル・パートナーズが主導し、ソフトバンクのビジョンファンド、KKR、テマセク・ホールディングスなど既存の投資家も参加したと、ゲットユアガイドのヨハネス・レック最高経営責任者(CEO)がインタビューで明らかにした。ローンは同社の次回の資金調達時に株式に転換される見通しだという。

  ゲットユアガイドは昨年、ビジョンファンドが主導する出資で4億8400万ドル(現在のレートで約500億円)を調達。レックCEOによると、今回の出資で同社の評価額は変わらないが、昨年の資金調達の際の評価額は10億ユーロを大きく上回っていたという。

備考:ソフトバンクのビジョンファンド、ドイツのゲットユアガイドに出資

原題:SoftBank-Backed GetYourGuide Sells $134 Million Convertible Loan(抜粋)

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