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ボーイング、来年末まで7000人追加削減へ-計3万人の人員減見込む

ボーイングは人員削減を拡大する。新型コロナウイルスのまん延や長引く737MAXの運航停止が財務を圧迫している。

  28日の発表によると、同社は来年末までに追加で7000人を削減する。これにより、退職や自然減、レイオフを含む人員削減の規模は3万人になると見込まれている。年初時点での従業員数は16万人だった。

  737MAXの墜落事故が2回起きたことを受け、各国で同機の運航が停止された2019年3月以降、ボーイングの現金燃焼は約220億ドル(約2兆2900億円)に達した。

Boeing Free Cash Flow

 7ー9月(第3四半期)決算は調整後1株当たり損失が1.39ドルと、アナリスト予想平均の同損失2.08ドルよりは良好。売上高は前年同期比29%減の141億ドル。市場予想は138億ドルだった。

原題:Boeing to Cut 7,000 More Jobs in Jet Market’s Grim ‘New Reality’(抜粋)

  

   

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