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メルク、利益と売上高ともに予想上回る-通期の利益見通し引き上げ

米製薬会社メルクの7-9月(第3四半期)決算は、調整後利益が1株当たり1.74ドル、売上高は125億5000万ドル(約1兆3000億円)で、いずれもアナリスト予想を上回った。主力のがん治療薬「キイトルーダ」の売上高も市場予想を上回った。

  同社は最新の2020年通期ガイダンスも公表し、楽観的な利益見通しを示した。

  • 20年通期の調整後利益は5.91-6.01ドルの見通し。従来予想は5.63-5.78ドル
  • 20年通期の売上高ガイダンスは476億-486億ドル。従来予想は472億-487億ドル
  • 新たなガイダンスは、新型コロナウイルスの悪影響が10-12月(第4四半期)も続くこと、およびヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン「ガーダシル9」の回復が特に米国で想定より低調なことを反映

原題:
Merck Profit, Revenue Beat; Raises Full-Year Earnings Guidance(抜粋)

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