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タイのデモ隊、ドイツ大使館への行進計画-独滞在中の国王の地位問う

  • 大使館に国王がドイツで国事行為を執り行ったか調査求める書簡
  • タイ国王はドイツで国事行為を執り行うべきではない-マース独外相

タイの首都バンコクで続く反政府デモで、一部の参加者は26日、ドイツ大使館への行進を計画している。ドイツ滞在が多いワチラロンコン国王の独国内での法的地位をただす書簡を手渡す方針だ。

  抗議活動を組織している団体の1つ、タマサート・民主化統一戦線は25日夜の声明で、国王がドイツ滞在中に法に反してタイの国事行為を執り行ったか調査を求める書簡をドイツ大使館職員に手渡すと発表した。国王は現在バンコクに滞在している。

  バンコクのドイツ大使館にコメントを求めたが、今のところ返答はない。マース独外相は今月、タイ国王はドイツで国事行為を執り行うべきではないと述べた。デモ隊はプラユット首相の辞任を求めている。

原題:Thai Protesters Plan to Pressure Germany on King’s Status (2)(抜粋)

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