コンテンツにスキップする

S&P500、米大統領選の前1週間は上昇の可能性高い-歴史が示唆

米大統領選まであと1週間強となったが、歴史はそれが株価にとって朗報であることを示している。

  ミラー・タバクのストラテジスト、マット・メイリー氏によると、S&P500種株価指数は過去30年間、2016年を除き、大統領選挙前の1週間に上昇している。1992年から6回の平均リターンはプラス3.8%だった。

  メイリー氏は「16年大統領選前の7営業日に株式相場は1.9%下落したが、その前に同期間に上昇しなかったケースを見つけるには1988年までさかのぼらなければならない」と指摘した。

Hopes for Democratic stimulus package have helped lift U.S. stocks

  「市場で確実なことは何もないが、相場が今から選挙当日までの間に値上がりする可能性が高いことを歴史が示しているということは言える」と述べた。

原題:
Stocks Could Rally Into Election Day If History Is a Guide(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE