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NY原油先物、一時1%安-感染再拡大や米追加経済対策の期待後退で

ニューヨーク原油先物相場は、アジア時間26日朝の時間外取引で続落した。新型コロナウイルスの感染が世界的に再び拡大する状況に加え、米大統領選前に追加経済対策の合意が成立する見込みが薄れたことも、需給見通しのさらなる悪化要因と受け止められた。

  米国では新型コロナの新規感染者数が2日連続で過去最多を更新。ペロシ米下院議長とメドウズ大統領首席補佐官は25日のCNNの番組で、追加経済対策の協議の行き詰まりを巡り互いに相手を非難した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)12月限は一時1%下落し、シドニー時間午前9時7分(日本時間同7時7分)時点で35セント安の1バレル=39.50ドルで取引された。

WTI falls for first week in three as stimulus doubts, Libya output weigh

原題:Oil Extends Decline on Surging Virus Cases, Stimulus Stalemate(抜粋)

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