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マテル株急伸、パンデミックでおもちゃ好調-決算大幅に予想上回る

23日の米株式市場で、おもちゃメーカーのマテルが一時15%急伸。7-9月(第3四半期)決算が市場予想を大幅に上回った。新型コロナウイルスがパンデミック(世界的大流行)となって以降、「バービー」人形やミニカー「ホットウィール」の販売が好調だった。

  22日の同社発表によると、7-9月の売上高は10%増の16億3000万ドル(約1700億円)。アナリスト予想の14億6000万ドルを上回った。調整後利益は1株当たり95セント。予想は39セントだった。同社は引き続きコスト削減に取り組んでいる。

  マテルは新型コロナに起因する在庫問題に対応済みで、今年の年末商戦は例年よりも堅調になると見込んでいると、イノン・クライツ最高経営責任者(CEO)はインタビューで述べた。販売店での在庫は前年同期を下回っており、商品不足を回避するためこうした店舗と協力していると、同社は明らかにした。

Mattel gained after reporting robust third-quarter sales and profit

原題:
Mattel Soars After Toy Demand Helps Earnings Smash Estimates (3)(抜粋)

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