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村田製、4-9月期の営業利益を35%上方修正-部品需要の回復早まる

村田製作所は23日、4-9月期の連結営業利益予想が従来比35%増の1310億円になる見込みだと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で一時減少した部品需要の回復が、当初想定より早まったとしている。

  発表によると、売上高も従来比10%増の7510億円、純利益は同43%増の990億円にそれぞれ予想を引き上げた。今期(2021年3月期)の営業利益予想は前期比17%減の2100億円としているが、修正が必要になった場合にはあらためて公表する。

  村田製はスマートフォンや自動車に搭載される積層セラミックコンデンサー(MLCC)やモジュールを生産している。スマホやPC関連向けのほか、各国政府の景気刺激策を受けた自動車向け需要の増加も見込まれるという。

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